Traders 金融を、もっと面白く

Environment

環境

Harmony with Global Environment

Harmony with Global Environment

地球環境と調和のとれた企業活動の推進

気候変動をはじめとする環境問題は、世界的な重要課題となっています。近年では、異常気象の頻発・激甚化、生物多様性の損失、資源・エネルギー問題などが社会や経済活動に大きな影響を及ぼしており、企業に対しても環境負荷の低減に向けた取組みが求められています。

こうした環境問題は、各国の経済活動や金融市場にも影響を与える可能性があり、持続可能な社会の実現に向けた対応は、企業の重要な経営課題の一つとなっています。

当社グループは、インターネットを通じた金融サービス事業及びシステム開発事業を展開しており、事業活動に伴う電力使用や温室効果ガス排出などの環境負荷の低減に取り組んでいます。

役職員一人ひとりが環境問題を自らの課題として認識し、事業活動を通じた環境負荷の低減に努めることで、持続可能な社会の実現と企業価値の向上の両立を目指してまいります。

ペーパーレス化の推進【環境負荷の低減】

当社グループでは、事業活動に伴う環境負荷の低減を目的として、社内業務のペーパーレス化を推進しています。
会議資料や各種申請書類の電子化に加え、タブレット端末やノートPCを活用した電子会議やオンライン会議を積極的に活用することで、紙資源の使用削減に取り組んでいます。
また、業務プロセスのデジタル化や生成AIの活用による業務効率化を推進し、資料作成や情報共有の効率向上を図ることで、資源消費の抑制や環境負荷の低減に努めています。
今後もデジタル技術の活用を通じて、業務効率化と環境負荷低減の両立を図り、資源の有効活用に取り組んでまいります。

消費電力の削減【省エネルギーの推進】

当社グループの主軸事業である金融商品取引事業及びシステム開発事業は、インターネットを通じたサービス提供やシステムの開発・運用を基盤としており、安定したサービス提供のためにIT機器やシステム関連設備を活用しています。
このため、事業活動に伴う環境負荷の低減に向けて、省エネルギーの推進及び電力使用量の適切な管理に取り組んでおります。オフィスにおいては、照明や空調設備の効率的な運用をはじめ、日常的な節電活動を通じて電力使用量の削減に努めています。
また、2022年9月より、本社が入居するオフィスビルにおいて実質再生可能エネルギー由来の電力が利用されており、2023年4月の本社移転後も継続してその環境下で事業活動を行うことで、温室効果ガス排出量の削減につながっています。
今後も省エネルギーの推進と環境負荷の低減に継続的に取り組み、温室効果ガス排出量の削減に努めてまいります。

電力使用量及びGHG排出量

2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 前期比
電力使用量(kWh) 260,442 232,579 241,287 4%増
CO2排出量 [Scope 1 + Scope 2] (t-CO2) 60 59 59

Scope 1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope 2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出


(注)
・上記実績値は、当社及び国内連結子会社2社(トレイダーズ証券、FleGrowth)の集計データです。
・上記実績値は、第三者保証を受けていない概算値です。
・2026年3月期においては、本社オフィスのフロア増床等に伴い、電力使用量は前期比4%増の241,287kWhとなりました。
・当社本社は、2023年4月の恵比寿ガーデンプレイスタワーへの移転以降、実質再生可能エネルギー由来の電力の供給を受けており、当該電力消費に係るマーケット基準でのCO2排出量はゼロとなっています。



2026年6月24日